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契約書・覚書・不動産・法務関連翻訳
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契約書・覚書・不動産・法務関連翻訳
LEGAL TRANSLATION
上場企業法務部・士業事務所・グローバル企業・
不動産会社から選ばれる、
信頼とスピードの法務系翻訳。
上場企業が選ぶ信頼性
東証プライム上場企業法務部門との取引実績多数
法務に精通した専門翻訳
商業契約・不動産契約・企業法務に強い専門の翻訳者
20年間品質クレームゼロ
法務翻訳では約20年間品質クレームなしの安定感
高品質&コストダウン
大手比30%減の価格体系で高い費用対効果
法務部門、士業事務所、経営企画、
海外事業、不動産取引担当の皆様へ
複雑な長文が多く、全体の整合性が重要となる契約書の翻訳は、AI翻訳が最も苦手とする分野のひとつです。
タウ・トランスレーションでは、法務翻訳経験10年以上の専門チームが最短即日対応。
“急ぎだけど間違えられない”状況でこそ、私たちの力が発揮されます。
よくある課題
知見が足りない契約書翻訳は
非常にわかりにくくリスキー
国が違えば契約のベースとなる考え方や法律、商習慣も異なりますので、国際取引等における契約書の翻訳では前提知識や経験が物を言います。そのため、経験の浅い翻訳者が行なった契約文書の翻訳物は分かりにくくなりがちです。それは特に外国語から日本語への契約書翻訳文の場合に特に顕著と言えるでしょう。
解決策
タウ・トランスレーションなら
経験豊富な企業法務翻訳者が
短納期で伝わりやすい翻訳を提供
タウ・トランスレーションの翻訳サービスならば、企業法務等の実務経験豊富なスペシャリスト翻訳者や法務系翻訳の分野で10年以上の実績を持つ翻訳者・チェッカーが対応させていただきますので、条項の意味や背景を理解したうえでできる限り分かりやすい訳文をご提供することが可能です。
タウ・トランスレーションが選ばれる理由
01
上場企業法務部にも選ばれる
安定品質
契約書をはじめとする法務系文書の翻訳分野で、プライム上場企業・外資系企業の法務部門様や士業事務所など、高度な守秘性と精度を求めるお客様から継続的にご利用いただいています。
02
法務翻訳10年以上の
専門チームが担当
法務翻訳経験10年以上の翻訳者を中心とした専門チームが、契約条項・英米法文体・用語整合性を徹底管理し実務現場で使える品質をご提供。こと契約書・法務系の翻訳に関しては2006年の創業以来品質に関わるクレームをいただいたことはありません。
03
最短即日納品
急ぎ案件も柔軟対応
社内リソースメインで稼働しているため、最短で当日・翌日の納品も可能です(内容・分量による)。急ぎでも翻訳者・レビュアーの二段階チェックで品質を担保しています(STDプランの場合)。「急ぎだけど正確に」は、当社が最も得意とする領域です。
04
全工程を社内完結
情報漏洩リスクを最小化
外注メインの翻訳会社とは異なり、見積から納品までの翻訳サービス工程全体を社内で行うため、文書公開範囲が狭く情報漏洩のリスクを最小限にとどめられます。
契約書翻訳の対応範囲
不動産関連
基本契約
代理店・業務委託
ライセンス・使用許諾
社内規則・規定類
登記簿などの公文書
売買契約、取引基本契約、ライセンス・使用許諾契約、代理店契約、業務委託契約、役務契約など、ビジネスの世界だけに限っても様々な契約がありますが、タウ・トランスレーションならば、特に日英間の翻訳であればほぼあらゆる種類の契約書・覚書等の法務文書について対応実績がございます。企業間の商業契約のほか、労使間、個人間の契約、不動産売買契約、賃貸借契約などの不動産取引等の契約書や付随文書、覚書、合意書、社内規則・規定類、登記簿等の公文書についても幅広く対応しております。
また、昨今ではEU圏でのEU一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)の施行により、多国籍企業やグローバル展開企業における個人情報関係業務に大きな変化が求められています。弊社ではこれらの規制変化に対応した機密保持・秘密保持・個人情報保護関連の契約書・同意書・覚書についても豊富な実績がございます。
スタンダードプランの料金体系
|
日→英 |
10〜18円/文字 |
|
英→日 |
16〜24円/文字 |
大手翻訳会社の相場(25〜30円/文字)と比較して
同品質で約3割以上のコスト削減を実現しています。
最大30%の初回ディスカウントも(法人様限定)。
ご依頼の流れ
01
原文のアップロード/お見積もりの依頼
02
料金・納期を即日ご提案
03
翻訳+レビュー(プランによりネイティブチェック)
04
納品・翻訳証明発行(ご希望がある場合)
至急・当日納品にも柔軟対応
お見積りは数時間以内にご返信
重要なのは“訳す人”の実力
契約書による「約束事」はビジネスの根幹です。違法な内容でない限り契約書には法的拘束力が生じ、ひとたび係争に発展した場合には、その内容が紛争の行方に決定的な影響を与えます。
特に欧米の契約書では、書面・口頭を問わず従前のすべての合意内容や、正式な代表者が署名した書面によらない合意内容を打ち消す「完全合意」条項が盛り込まれていることがほとんどです。インフォーマルな「ああ言った/こう言った」は基本的に通用しません。
こうした契約書の翻訳を依頼する相手は、「どこでもいい」わけにはいかないはずです。
世の中には当社より安価な翻訳業者も多数ありますが、契約書分野での品質実績が乏しかったり、実は経験の少ない翻訳者が担当していたりするケースも少なくありません。
また、昨今進化の著しいAI翻訳も、一貫した用語選択と精密な解釈が求められる複雑な契約書は依然として苦手な分野です。係争後に、AI翻訳した契約書をバックトランスレーション(元の言語に逆翻訳)したところ、意味が大きく異なっていたことが判明するケースも多々あります。
契約書は、単なる“翻訳文”ではなく、企業を守る防波堤です。
「急ぎだけど、絶対にミスできない」――そんなときこそ、タウ・トランスレーションにお任せください。
スペシャリスト翻訳者紹介
契約書関係を主に担当する翻訳者のプロフィールをご紹介します。
谷口翔平
翻訳者としての実務経験20年以上。ビジネス・広報・マーケティング全般、法務系を中心に、幅広い分野に対応。年間5,000万円以上の案件にノークレームで対応した実績があり、誰もが知っている国内外の大手クライアントの翻訳ニーズに高い満足度で対応し続けています。
Y. K.
東京大学法学部卒業。大手ゼネコン法務部、米国現地法人を経て翻訳業に転身。日米の法務部での勤務経験から、企業の担当者として発注側の立場で翻訳会社から納品された翻訳をチェックしたことも多く、企業のお客さまの立場でわかりやすく、実務的にもお役に立てる翻訳を提供します。
よくあるご質問
弁護士によるチェックは可能ですか?
当社の翻訳サービスでは弁護士等の法律家による法的助言・判断は行いません。法務翻訳のスペシャリストが契約書特有の文体・構成に沿って正確に翻訳いたします。※原文に明らかな誤記や矛盾がある場合は申し送り事項としてご指摘させていただきます。
社内には契約書もAI翻訳で対応しようという声もあります。実際どうなのでしょうか?
基本的にお勧めしません。AI翻訳は非常に便利になっていますが、契約書の翻訳では、些細な誤訳や用語のブレが重大な損害につながりかねません。大要の把握のみであれば補助ツールとして使える場合もありますが、契約書の最終版や詳細な条文の検討に、そのままAI訳文を用いるのはリスクが高いと考えています。なお、契約書翻訳へのAI活用の課題については、こちらの記事で詳しく解説しています。
特急対応の目安は?
休日対応を含む場合や、3営業日以内の御納品については至急対応扱いとなります。最短当日の納品も可能です。
翻訳データはどのように管理されていますか?
社内のセキュアな環境で保管いたします。基本的に社内で作業を完結するため、外部に漏れるリスクは最小限です。
翻訳証明は発行できますか?
可能です。公的提出用途や第三者による翻訳を証明する必要がある場合にも対応しています。
信頼できる品質の契約書翻訳はタウ・トランスレーションへお任せ下さい。