契約書翻訳

contract translation

  • 東証一部上場企業法務部門との取引実績多数
  • 2017~2018年度クレームゼロの正確な翻訳品質
  • 創業以来、約14年間大きなクレームなしの安定感
  • 商業契約・不動産契約・企業法務に強い専門の翻訳者

知見が足りない契約書翻訳は
内容が非常にわかりにくい。

国が違えば契約のベースとなる考え方や法律、商習慣も異なりますので、国際取引等における契約書の翻訳では前提知識や経験が物を言います。そのため、経験の浅い翻訳者が行なった契約文書の翻訳物は分かりにくくなりがちです。それは特に外国語から日本語への契約書翻訳文の場合に特に顕著と言えるでしょう。

タウ・トランスレーションの翻訳サービスならば、企業法務等の実務経験豊富なスペシャリスト翻訳者や法務系翻訳の分野で10年以上の実績を持つ翻訳者・チェッカーが対応させていただきますので、条項の意味や背景を理解したうえでできる限り分かりやすい訳文をご提供することが可能です。

タウ・トランスレーションなら
企業法務のスペシャリストが
わかりやすい翻訳を提供。

信頼できる品質の契約書翻訳はタウ・トランスレーションへお任せ下さい。

お見積り・お問い合わせ

実績・対応領域

  • 東証一部上場企業法務部門との翻訳実績が豊富

    契約書をはじめとする法務系文書の翻訳において、タウ・トランスレーションでは各業界のトップ企業を含む東証一部上場企業、外資系企業、超国籍企業の法務部門様にご信頼いただき継続的なお取引をさせていただいております。また、弊社は2017~2018年度クレームゼロの品質実績を達成しておりますが、こと契約書・法務系の翻訳に関しては2006年の創業以来大きなクレームをいただいたことはありません。
    ※2020年3月現在。軽微な修正依頼・確認事項を除く

  • 契約書翻訳の対応範囲

    売買契約、取引基本契約、ライセンス・使用許諾契約、代理店契約、業務委託契約、役務契約など、ビジネスの世界だけに限っても様々な契約がありますが、タウ・トランスレーションならば、特に日英間の翻訳であればほぼあらゆる種類の契約書・覚書等の法務文書について対応実績がございます。企業間の商業契約のほか、労使間、個人間の契約、不動産売買契約、賃貸借契約などの不動産取引等の契約書や付随文書、覚書、合意書、社内規則・規定類、登記簿等の公文書についても幅広く対応しております。
    また、昨今では2006年の個人情報保護法の施行はもとより、EU圏でのEU一般データ保護規則(GDPR)の導入により、多国籍企業やグローバル展開企業における個人情報関係業務に大きな変化が求められています。弊社ではこれらの規制変化に対応した機密保持・秘密保持・個人情報保護関連の契約書・同意書・覚書についても豊富な実績がございます。

ニーズに応じた
料金プラン

タウ・トランスレーションではお客様のニーズに応じた3つのプランを
ご用意しおりますので、ご用途に応じて最適なプランをご選択いただけます。

※横スクロールします

プラン名

エコノミープラン

スタンダードプラン

プレミアムプラン

お客様ニーズの例
  • 内容が分かればいい
  • 参照用なので多少のタイプミスや表現の揺れなどは気にならない
  • 交渉中の契約の検討資料として参照したい(しっかり中身を確認する必要がある)
  • 最終ドラフトは法務部門/弁護士が作成するが、土台として翻訳が必要
  • 正式な契約文書として使用したい
  • 重要な取引に関する契約文書なので、最大限、入念に慎重を期した翻訳が必要
想定される利用ケース
  • 内部調査
  • バックトランスレーション
  • 念のための確認
  • その他、将来の契約の検討に使用するわけではない用途
  • 取引先から提示された英文契約書の雛形の内容確認
  • 海外サプライヤや顧客との取引条件交渉のため自社契約書雛形の英文化
  • 係争に発展してしまった取引の英文契約書の内容を再確認したい
  • 係争に発展してしまった取引の英文契約書の内容を再確認したい
  • 重要取引に関する契約内容をエグゼクティブに提出する場合
  • その他、ミスのゆるされない重要取引に関わるもの
料金目安
  • 日本語から英語

    原文1文字当たり
    11~12

  • 英語から日本語

    原文1単語当たり
    15~16

  • 日本語から英語

    原文1文字当たり
    17~18
    (ネイティブチェック込み)

  • 英語から日本語

    原文1単語当たり
    18~22

  • 日本語から英語

    原文1文字当たり30
    (ネイティブチェック含む3名体制)

  • 日本語から英語

    原文1単語当たり32
    (法務分野の経験豊富な翻訳者を含む3名体制)

*弊社の翻訳サービスは法律の専門家によるアドバイスに代替できるものではありません。翻訳物を正式な契約書として使用される際は、社内法務部門のみならず対象地域の法令を熟知した専門の法律家によるアドバイスやリーガルチェックを求められることを強くお勧め致します。また、正式な契約に使用される場合も、「翻訳バージョンを作成する場合は原文言語バージョンを正とする」ことを明示した分離条項を契約に盛り込むことをお勧めします。

契約書翻訳の品質と料金の適正なバランスとは?

弊社の翻訳料金は決して安い方ではないかもしれません。
しかし、契約書による「約束事」はビジネスの根幹です。そして、違法な内容でない限り契約書には法的拘束力が生じ、ひとたび係争に発展した場合は係争の行方に決定的な影響力を持ち得ます。特に欧米の契約書では書面・口頭を問わず従前のすべての合意内容、正式な代表者が署名した書面によらない合意内容を打ち消す「完全合意」条項が盛り込まれていることがほとんどですので、インフォーマルな「ああいった」「こういった」は基本的に通じません。
そんな契約書の翻訳を頼む業者は「どこでもいい」わけではないはずです。
実際、弊社よりも安い業者はたくさんありますが、肝心の契約書に関する品質実績が乏しかったり、実は経験の少ない翻訳者が担当していたりといったケースは多々あります。ひどい場合には機械翻訳の微修正で済ませてしまうケースも近年出てきました。係争に発展してしまった後に翻訳後の契約書をバックトランスレーション(元の言語に翻訳しなおすこと)したところまったく違う意味になっていたことが分かった、ということも驚くほどままあることです。
契約書は、本来の意味を伝えられなければ価値がないばかりか大きなトラブルに発展しかねません。
タウ・トランスレーションでは、下記にプロフィール掲載しているプロフェッショナルが責任をもって訳文を提供させていただきます。どうぞご検討ください。

スペシャリスト
翻訳者紹介

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